ネイルサロンの営業時間は午前10時前後から始まり、夜8時前後でクローズするケースが多いようです。
一日の営業時間は約10時間前後、となりますね。
労働基準法により、どんなにネイルサロンの営業時間が長くてもネイリストの勤務時間は8時間が基本です。

ネイルサロンのスタッフは早出と遅出で対応しており、早出のスタッフは開店30分~1時間前に出勤してサロンの掃除や打ち合わせを行っています。
このページではネイルサロンの勤務時間や休日などについてまとめています。

ネイルサロンの勤務時間は原則8時間

ネイルサロンはどんなに長い営業時間を掲げていても、ネイリストが勤務する時間は8時間(休憩時間は除く)と決められています。
それ以後は残業になりますが、サロンによっては残業代が出ないケースも。
もちろん残業代がしっかり支払われるサロンもあります。

動労基準法では労働者の勤務時間は8時間が基本。
だからネイリストの平均的な勤務時間は約8時間となりそうですが、そう単純でもなさそうです。
閉店後に練習時間をとってネイルケアやジェルネイルの勉強しているケースもあります。

ネイリストは技術職なので、勉強しなければ腕が上がりません。
下手くそな施術では固定客は絶対に増えないため、閉店後に自主的に勉強するのは自然な事。

ただそうなるとタダ働きを毎月何時間も行う事になり、終電を逃すとタクシー代自腹で帰宅という事もあり得ます。
トータルで見ると時給が500円、600円になってしまう方もいるんですね。

下積み時代は思うように稼げず「厳しい」と思う事も多々ありますが、その厳しさを乗り越えれば未来が見えてきます。

ネイルサロンの休日

ネイルサロンでは定期的に休日が取れるようになっています。
完全週休2日制のサロンもあれば、週休2日制、月に6日前後のお休みなどさまざま。
ただ多くのサービス・接客業と同じで、土日祝日が必ずお休みになるとは限りません。

土日祝日は書き入れ時なので、サロンスタッフもフル出勤で対応するのが普通です。
休日出勤した場合は他の日に代休を取らせてくれるサロンもありますし、休日出勤分の給料が支払われるサロンもあります。
就職時にある程度確認しておくと良いですね。

パートやアルバイトの場合

一日の勤務時間8時間は正社員のケースですが、パートやアルバイトの場合は週4~5日、1日6時間程度の勤務でも全く問題ありません。
重い責任ある仕事もそれほど回ってこないので気が楽と言えば気が楽ですが、練習量や施術量は正社員に比べて落ちてしまいます。

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